Nov 13, 2020

別府温泉編1/2 -お熱いのがお好き-

ちょっと前、まだ夏の香りが残っている頃、仕事で大分県の別府市へ行ってきた。

なんだか東京より暑い。東京よりも日差しが強い気がする。帽子を被ってないと頭皮がヒリヒリ痛い。

着いて早々旅館に直行したんだけど、まだチェックインの時間じゃないと断られてしまった (むしろ、その時はまだチェックアウトの時間くらいだった)。でも、時間潰しだったら大丈夫。ここは別府だ。周辺に温泉が沢山あるじゃないか。
という事で、うちの社長が『せっかくだから、面白いところへ行こう』と言って、宿から車で走ること10分。たどり着いたのは、まさかの砂風呂。

テレビで見たことがあるけど、自分がここへ来ることになるとは、思わなかったなあ。

浴衣に着替えさせられ、ここへ寝てくださーいと砂の上に案内されたんだけど、この砂がなかなか熱い。もちろん安全な温度なんだけど、耐えられるかなぁ、とちょっと不安。さらにその熱々の砂をサクサク体の上にかけられる。これがなかなかの恐怖感。

わかりやすく表現すると、、、、

カジノってギャング映画で、ジョーペシ (ホームアローンの泥棒役の人) が金属バットでボコボコにされ、更にトウモロコシ畑に生き埋めにされるっていう恐ろしすぎるシーンがあるけど、大袈裟に言ったらそんな気分。

苦しい。。生き埋めにされるってこんな気分か。砂かけおばさんがギャングに見えてきた。

一通り砂をかけられて落ち着こうとするも、すぐに顔が痒くなる。何で両手が使えなくなると、顔が痒くなるんだろうね。結局10分も我慢できずに、片腕を出して顔をかいてしまったし、足も片方出てしまった。完璧じゃなくていい。雰囲気だけ味わえたら、それでいいんだから。

終了後、砂を流して風呂に入るも、恐ろしいほど熱い。まるで修行だ。水をガンガン入れたいところだが、

「水の入れすぎ注意。熱いお湯が好きな方もいます。」

との注意書きが。どこかで見られているのか。結局シャワーでサッと流しただけで、出てしまった。

別府温泉にくる人たちは、皆お熱いのがお好きなんだろうか。

今回のお宿はシーサイドホテル三松大江亭さん。僕の泊まった部屋は別府湾側だったので、素晴らしい眺めだった。洋室もあるらしいんだけど、僕の部屋は和室だった。
築古だけど、ちゃんと修繕されていたから気にならない。仕事柄こういうところをチェックしてしまうよね。

屋上の露店風呂も平成30年に新しくしたらしい。先日の鳥取の「丸茂」さんも風呂を新築したばかりだったけど、インバウンドの客を狙ってのことだったんだろうな。別府もかなり外国人に人気らしいから。

つづく。

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